Macのスリープを無効化するアプリを厳選(日本語対応・無料)
ダウンロード中に自動スリープになってしまい、
ダウンロードが失敗してしまった経験はありませんか?
スリープ機能をオフにすると、
消費電力やディスプレイ寿命が気になってしまいます。
ダウンロードのときのみ設定でオフにする原始的な方法もありますが
メニューバーからサクッと設定できる便利なアプリをご紹介します。
類似ソフトがたくさん試してきて選びぬいた1選です。
Ampheatamine
特徴
- 無料アプリ (課金 / 広告無し)
- 日本語対応
- 使いやすいUI
- 細かな設定が可能
使い方
・アプリを起動するとメニューバーに(Ampheatamine)のアイコンが表示されます。
(スタートアップ起動オンの場合は常に表示されています。)
・アイコンをクリックで表示されるメニューから選択
※画像のように直感でわかりやすいUI項目です。
実行中
メニューバーのアイコンの隣に、
残り時間のカウントダウンが表示されます。
(アイコンは変更可能)
カウントダウンをクリックすると、
スリープ無効化の終了のほか、
延長やディスプレイだけスリープなど追加設定も可能。
ダウンロード
AppStoreから無料でダウンロードできます。
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